スタジオアディションが生まれた理由
- satomiyukawa
- 6月17日
- 読了時間: 3分

こんにちは。
和歌山市でハウススタジオ「STUDIO ADDITION」を運営している湯川聡美です。
今日は、スタジオアディションがどのような想いから生まれたのかをお話したいと思います。
和歌山県出身、中学生の時にスタイリストになりたいという夢ができ、地元が大好きでしたが撮影のお仕事に携わりたいと東京に出ました。
そしてスタイリストとして東京を拠点に活動してきました。
撮影現場では、カメラマンやデザイナー、ヘアメイク、モデル、クライアントなど、多くの人が関わりながらひとつの作品や広告を作り上げます。
CMや映画などで、リアルなお部屋や空間を表現したい時に使われるのがハウススタジオです。
光の入り方や動線、家具や小物、居心地の良さ。
少しの違いで、撮影の進み方や生まれる写真は大きく変わります。
もともとスタジオのオーナーになるということは考えもしていませんでしたが、タイミングは不思議と重なり転機が訪れます。
コロナをきっかけにリモートで繋ぎながら行われる撮影を経験したり、たまたま撮影の下見に訪れた鎌倉にある素敵なハウススタジオとの出会いがあったりで、地元和歌山でも撮影の可能性があるのでは?と感じてきました。
和歌山には美しい自然や魅力的な場所がたくさんあります。
一方で、撮影の選択肢となるハウススタジオはありませんでした。
「和歌山にも、撮影する人たちが自由にアイデアを形にできる場所があったら」
そんな想いが膨らみ、スタジオアディションの構想が始まりました。
「ADDITION(アディション)」には、「加える」という意味があります。
スタイリストとして、「加える」ことで様々な表現をしていたのでこの言葉がまず最初にしっくりきました。
海・山・川がすぐ近くにあるこの空間に、人やモノが加わって様々な表現ができるスタジオにしたいという想いで決めました。
誰かのアイデアに。
誰かの挑戦に。
誰かの表現に。
この場所が少しだけ力を添えられる存在でありたいと願っています。
スタジオアディションは、単に空間を貸し出すだけの場所ではありません。
撮影に慣れているプロの方はもちろん、
「自社の商品を撮影してみたい」
「SNS用の写真を撮りたい」
「何から始めればいいかわからない」
そんな方にも気軽に利用していただける場所でありたいと思っています。
私自身がスタイリストとして培ってきた経験を活かしながら、必要に応じて撮影のご相談にも乗らせていただいています。
これからのブログでは、
スタジオのこと
撮影のこと
和歌山のこと
そして、ここで生まれるさまざまな出会いについて少しずつ発信していきたいと思います。
もしスタジオアディションが気になってくださったら、ぜひお気軽に見学にもお越しください。
みなさまとお会いできる日を楽しみにしています。
Photo: harry
Model: aoi
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